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イエナプラン教育を学ぶブックリスト

イエナプラン教育を学ぶことのできる本をご紹介します。

 

オランダの個別教育はなぜ成功したのかーイエナプラン教育に学ぶー

リヒテルズ直子著

 

公教育をイチから考えよう

リヒテルズ直子・苫野一徳著

 

イエナプラン教育・共に生きることを学ぶ学校1(入門編)

イエナプラン教育ってなに?

フレーク フェルトハウズ・ヒュバート ウィンタース著/リヒテルズ直子 翻訳

 

イエナプラン教育・共に生きることを学ぶ学校2(基礎編)

イエナプラン教育をやってみよう!

フレーク フェルトハウズ ・ヒュバート ウィンタース著/リヒテルズ直子 翻訳

 

イエナプラン教育・共に生きることを学ぶ学校3(応用編)

イエナプラン教育と共に歩む

フレーク フェルトハウズ・ヒュバート ウィンタース著/リヒテルズ直子 翻訳

 

 

 

オランダの教育文化について学ぶことができる本は以下になります。

 

オランダの教育

リヒテルズ直子著

 

オランダの共生教育

リヒテルズ直子著

 

世界で一番幸せな子どもたちーオランダの保育ー

辻井正著

 

世界一幸せな子どもに親がしていること

リナ・マエ・アコスタ・ミッシェル・ハッチソン著/吉見・ホフストラ・真紀子 翻訳

 

 

 


「共に生きることを学ぶ学校」イエナプラン教育の本が発売しました

ついに!!!
「イエナプラン教育の教科書」と協会の事務局は呼んでいる本が、

リヒテルズ直子氏によって日本語に翻訳され、
電子書籍(Kindle)として8月16日に配信が開始いたします。

 

全て、オランダイエナプラン教育をリヒテルズさんと共に伝えてくださっている、

JASのお二人、フレーク フェルトハウズ氏とヒュバート ウィンタース氏の著書です。
本は、3部に分かれておりますので、じっくりお楽しみください。


この本は、よりイエナプラン教育のことを学んでいただくための本として、

長く愛されることになると思います。

是非ともご購入ください。

(下記のリンクはamazonの購入ページとなります)

 

共に生きることを学ぶ学校1(入門編)
イエナプラン教育ってなに?


共に生きることを学ぶ学校2(基礎編)
イエナプラン教育をやってみよう!
 

 

共に生きることを学ぶ学校3(応用編)
イエナプラン教育と共に歩む


乙武洋匡さんによるオランダ・イエナプランスクールに関する記事について

乙武洋匡さんが、オランダに移住された石原基良さんの案内を受けながら

オランダ・イエナプランスクールを訪問した際の記事を

東洋経済オンラインに掲載されています。

 

とても分かりやすくレポートしてくださっていますので、

ぜひ、みなさまご一読ください。

 

日本の「知識偏重教育」がオランダに学ぶこと
乙武洋匡が現地で触れた多様性を育む仕掛け

 

日本の教育、「皆同じでなければ」への違和感
乙武洋匡がオランダで見た子どもの伸ばし方

 

移住から2年半。日本人夫婦が語る「日本」と「オランダ」の違い。

(石原さんご夫妻へのインタビュー記事です)

 

 

 


【協会代表より】一般財団法人佐久穂町イエナプランスクール設立準備財団と弊会の協力関係について


先日、設立が発表された一般財団法人佐久穂町イエナプランスクール設立準備財団(以下準備財団)と弊会の協力関係について少々長くなりますが、ご説明させていただきます。
 
弊会は、「日本におけるイエナプラン教育の発展・普及のために、市民の自発的な教育活動を支援、促進し、イエナプラン教育の実践をもとに、情報交換や研究を深めていく場をつくること」を目的として活動をして参りました。
 
また、その目的を果たすために、以下の3つの事業を主に行っております。
・情報交換のためのネットワークづくり
・情報提供
・研修事業
 
具体的には、手をあげてくださった地域での支部立ち上げのサポート(現在10支部立ち上がっております)、定期的なニュースレターの発行、協会主催の講演会やイベントの開催、オランダでのイエナプランスクールの視察見学を含めた研修、日本で要望があった学校や団体に向けての研修などとなります。
 
弊会では、今回の準備財団との「協力関係」についても、あくまでも今までの活動の1つと考えておりますが、今までよりも大きなプロジェクトであることは事実ですので、弊会としての立場を表明しておかねばならないと考えました。
 
準備財団・設立者の中正氏より「イエナプラン教育を実践する私立学校の設立を目指したい」というご相談を弊会へいただき、私たちとしても、イエナプラン教育を名乗る私立小学校設立は日本では初めてのことでもあるため、イエナプランスクールのモデル校となるべく、「クオリティの保証」のために協力関係を持つべきであろう、との判断に至りました。

そのために、準備財団の運営がその目的から逸脱していないかを監督する立場である「評議員」に、弊会の代表である久保礼子が就任し、クオリティの保証について責任を持つ覚悟を表明させていただいている次第です。
 
弊会としては、一般社団法人となる前の任意団体の時より、イエナプラン教育はオープンなものであるゆえ、誰かが独占などをするようなことにならないように、「すべての団体と等距離を保つこと」を強く意識して参りました。
 
今回の準備財団への協力決定以前も、公立学校の校内研究への全面協力や、教育委員会や保育園での研修・相談など、協会として「等距離」を保ちながら、「クオリティの保証」を少しでも高めるために尽力してきたつもりです。
現在も、これからも、その気持ちとスタンスは変わりません。
 
しかしながら、今回の準備財団の設立に関しましては、特に大きなニュースですので、弊会または準備財団が、あたかもイエナプラン教育を「独占」したかのように見えてしまうのではないかという懸念については弊会内部でも話し合われました。
もちろん、そのような事実は全くございませんので、むしろ、この学校設立というプロジェクトをきっかけに、より一層多くの方々との連携・協力関係が構築され、深まっていくことを心より願っております。
 
また、当然のことですが、準備財団より弊会への金銭による支援や契約関係は一切ございません。
 
最後になりましたが、準備財団と弊会との協力関係の構築にあたり、行政手続きや学校設立予定地域の住民の皆様への配慮のため、会員のみなさまやイエナプラン教育に関心をお持ちのみなさまへの弊会からの報告が遅れましたことを、お詫び申し上げます。諸般の事情、ご理解いただければ幸いです。
 
ここまでイエナプラン教育を共に学び、共に試行錯誤してきたみなさま方と、これからも益々イエナプラン教育の普及と発展のために歩んで参りたいと思っております。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
 
一般社団法人日本イエナプラン教育協会代表 久保礼子


【お知らせ】信濃毎日新聞掲載記事について

皆様

2月28日付の信濃毎日新聞に以下のような記事が掲載されました。
私たち協会も、学校設立準備財団と共に、日本初のイエナプラン教育私立小学校の設立に向けて準備をしていく所存です。
今後とも皆さまのご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

一般社団法人日本イエナプラン教育協会
理事一同

 

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【記事内容】
佐久穂に私立小設立へ 日本初の「イエナプラン教育」
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170228/KT170227FTI090029000.php
 年齢が異なる子どもたちによるグループ編成で学ぶ教育法「イエナプラン教育」を導入した私立小学校が南佐久郡佐久穂町大日向に開設される方向で準備が進んでいることが27日、分かった。学校設立に向けて準備を進めている関係者が同日、地元で開かれた町主催の住民説明会で明らかにした。同教育法を取り入れた日本で初めての小学校という。旧佐久東小学校の校舎を町から取得して活用し、2019年度の開校を目指すとしている。
 同教育法は、一人一人の違いを尊重し、お互いの違いに向き合いながら、自律と共生を学んでいくことに主眼が置かれる。従来の学年ごとの学級編成と違い、異なる学年の子どもが一緒に学ぶことで、教えたり教えられたりの関係で小さな社会を学ぶことができるという。
 準備を進めているのは、東京都などで計約100の保育園を運営する会社「グローバルキッズ」(東京都千代田区)の社長を務める中正(なかしょう)雄一さん(44)。国内でイエナプラン教育の普及をしている日本イエナプラン教育協会(東京)が協力している。
 説明会で中正さんは「イエナプラン教育を取り入れた小学校を開設し、教室で一斉に学ぶのではなく、皆で助け合って学ぶ教育をしたい」とし、自然や地域住民とのつながりを生かしたいとも話した。
 町は11年度末に閉校した旧佐久東小の跡地を利用する企業団体を募集、校舎にする物件を探していた中正さん側が応募した。校舎は1992年築と新しく、新小学校でもそのまま利用する予定。都心から新幹線でのアクセスがよく、山と畑が広がる学校周辺の自然環境も決め手になったという。
 中正さんが個人的に出資する形で今春にも準備財団を設立。来年にも新小学校の設置認可を県に申請する方針だ。新小学校は1学年当たり30人、全校で180人規模。1〜3年生と、4〜6年生が一緒のクラスをそれぞれつくり、学習指導要領に対応しつつ学ぶ方式を採るという。入学希望者は首都圏などから募集する。教員も募り、中学校や幼稚園の開設も視野に入れる。
 設立に関わる日本イエナプラン教育協会の中川綾理事(39)は「本物の自然の中で、地域とのつながりを得ながら授業をしていきたい」と強調。佐久穂町の佐々木定男町長は「旧校舎を学校として利用してもらえるのはありがたい。農作業や学校給食などで地元とも関わってもらいたい」と期待を寄せていた。 
(2月28日)


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